ドイツ東部で6日州議会選挙が行われ、出口調査の結果、移民排斥などを掲げる極右政党が第一党になるのは確実な情勢となっています。
ドイツ東部のザクセン・アンハルト州で6日に行われた州議会選挙は、公共放送「ARD」が行った出口調査によりますと、移民排斥などを掲げる極右政党「AfD」の予想得票率が44.5%と、第一党になることが確実となっています。
仮に「AfD」が過半数を獲得すれば、戦後初めて極右が州レベルで政権を担うことになりますが、こちらは最後まで分からない展開となっています。
ドイツでは、教育や文化の政策は州政府の権限が大きく、「AfD」は公約に、難民の子どもはドイツ人とは別の「特別クラス」で教育を受けることや、反ドイツ的な芸術文化へは助成金をなくすことなどを盛り込んでいて、ナチスを彷彿とさせると物議を醸していました。
結果は日本時間の7日午前にも判明する見通しです。
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