アメリカ中西部ミネソタ州など7つの州の水道システムにサイバー攻撃があり、当局はイランのハッカーによる犯行の可能性があるとみて、捜査を行っています。
CBSテレビなどによりますと、ミネソタ州の30か所以上の水道システムに、7月26日から27日にかけてサイバー攻撃が行われました。井戸や水処理施設が攻撃を受け、一時的に稼働を停止しましたが、給水や水の品質に影響はなかったとしています。
当局は、ミネソタ州のほか6つの州で同様の攻撃が行われたとして、捜査を開始。攻撃の手口や身代金の要求がなかったことなどから、当局はイランのハッカーの犯行と推定しています。
一方で、イランのハッカーと見せかけた犯行の可能性もあるとみて、慎重に捜査を行っています。
当局によりますと、イランの革命防衛隊のハッカーは2023年、今回と同様の手口を使って、複数の水道や水処理施設に侵入していたということです。
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