
アメリカのトランプ大統領がウクライナにアメリカ製防空システム「パトリオット」ミサイルのライセンス生産を認めるかどうかについて、「わからない。検討中だ」と述べたと報じられました。
これは、イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」に答えたもので、トランプ大統領は30日、ウクライナにパトリオットミサイルの製造を認めるかどうかを問われ、「わからない」と述べ、「検討中だ」と付け加えたとしています。
さらにパトリオットミサイルについて、「非常に並外れた兵器だ。どの国にライセンス生産を認めるかについては、少し慎重にならざるを得ない」と述べたということです。
トランプ大統領は7月上旬に開催されたNATO首脳会議でゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナにパトリオットミサイルのライセンス生産を認めると発言していました。
また、ウィットコフ和平交渉担当特使とトランプ氏の娘婿・クシュナー氏が数日以内にウクライナを訪問するとも語っています。
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