
オーストリア北部にあるナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラーの生家が改修され、警察署に生まれ変わりました。
オーストリア北部・ブラウナウにある建物。壁には防犯カメラが設置され、「警察」と書かれた看板も取り付けられました。
この建物は、ナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラーの生家で、元々は黄色い壁が特徴的で、ネオナチと呼ばれるヒトラーを崇拝する人たちが訪れることもありました。
長年にわたって保存すべきか、取り壊すべきか、議論が続いていましたが、2019年にネオナチの聖地とならないように警察署として改修されることが決まり、壁の色も白に塗り替えられ、22日、ようやく業務が開始されました。
建物の前にある道には「ファシズムを二度と繰り返してはならない」と記された石碑も置かれていて、歴史の教訓を伝えています。
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