アメリカのトランプ大統領はイランに対し、協議の継続に同意する一方、「停戦は終わったと伝えた」ことを明らかにしました。
トランプ大統領は10日、「イランが“対話”の継続を求めてきた。これに応じることに同意したが、“停戦は終わった”と明確に伝えた」とSNSに投稿しました。
一方、イラン側はガリバフ国会議長が「合意を裏切ることがあれば、我々は全面的な防衛を行う準備ができている」と述べたと、中東メディアが報じています。
こうしたなか、CBSテレビは、アメリカ政府高官の話として、イラン側は最近のホルムズ海峡での商船への攻撃について、「間違いを犯した」と説明。攻撃は体制内の強硬派が引き起こしたもので、対話の継続を希望しているとの考えを示したと伝えました。
AP通信などによると、トランプ政権はイラン側にホルムズ海峡での船舶への攻撃の停止と海峡の開放を表明するよう要求しているということです。
また、イランがトランプ氏の暗殺を計画をしているという報道が出ていましたが、トランプ氏は10日、SNSに「1000発のミサイルが発射可能な状態にある」と投稿。イランが暗殺計画を実行した場合、「さらに数千発が続けて発射されることになる。すでに命令は下されている」と強調しています。
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