
アメリカのボンディ元司法長官は、次の司法長官と注目されているブランチ長官代行が、エプスタイン問題に関連する資料の開示の責任者だったと明らかにしました。
アメリカの連邦議会下院は4日、性的虐待の罪に問われた富豪のエプスタイン元被告の捜査資料の開示をめぐって先月行われた、ボンディ元司法長官の聴取の議事録を公開しました。
それによりますと、ボンディ氏は議員の聴取に対し、ブランチ長官代行が「資料開示の責任者だった」と証言しました。
司法省が開示したエプスタイン元被告に関する資料には多くの黒塗り部分があり、野党側などが批判していますが、ボンディ氏は黒塗りの判断についてもブランチ長官代行が大きく関わったとしています。
トランプ大統領は3日、次の司法長官にブランチ長官代行を指名する意向を示しています。
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