
台湾最大野党の主席が、1日からアメリカを訪問すると発表しました。トランプ大統領との面会にも意欲を示しています。
台湾の国民党の鄭麗文主席は1日、記者会見し、アメリカに向けて出発すると発表しました。
サンフランシスコやワシントンなどを訪れる予定で、大学関係者や議員らと交流し、今月16日に台湾に戻るということです。
鄭氏の訪米は去年11月の就任以来、初めてとなります。
記者からトランプ大統領との面会について問われると、鄭氏は「ハードルが高いことは理解しているが、もちろん私は会いたいと思っている」と意欲を示しました。
その上で、「世界的な指導者として、台湾海峡の平和が長く続く仕組みづくりに取り組んでほしい」と述べ、「国民党だけが両岸の平和と安定を維持できる」と強調しました。
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