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トランプ大統領 台湾の「独立は望んでいない」 “現状維持”重視を強調 台湾と中国の双方に「冷静になってほしい」

海外
2026-05-16 13:51

アメリカのトランプ大統領は台湾について、アメリカ政府の政策は「何も変わっていない」とした上で、「独立は望んでいない」との考えを示しました。


アメリカ トランプ大統領
「私は誰かが独立することを望んでいるわけではない。9500マイル(約1万5300キロ)も移動し、戦争をすることなど望んでいない。彼ら(台湾)に冷静になってほしいし、中国に冷静になってほしい」


トランプ大統領は15日に放送されたFOXニュースのインタビューで、自身の大統領在任中には台湾有事が発生するとは「思わない」と主張した上で、このように話しました。


このインタビューは中国の習近平国家主席との首脳会談後に行われたもので、トランプ大統領はアメリカの台湾政策は「何も変わっていない」とし、台湾の独立について「リスクが高いことだ。私は現状維持を望んでいる」と強調しました。


また、台湾への武器の売却について「するかもしれないし、やらないかもしれない」と述べ、「中国次第であり、我々にとって有力な交渉材料だ」と話しています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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