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13秒握手のトランプ氏と習主席 米中首脳会談「協力すれば利益」「偉大な指導者だ」と互いに親密さアピールも“台湾問題を慎重に扱うべき”とくぎ

海外
2026-05-14 17:21

アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が北京で首脳会談を行いました。世界が注目した首脳会談で、両首脳は互いに「親密さ」をアピールしました。


日本時間午前11時すぎ、人民大会堂に到着したトランプ大統領。出迎えた習近平国家主席と13秒、握手を交わしました。歓迎式典では花を振る子どもたちを前に手をたたき、満面の笑みも。その後、両首脳は首脳会談に臨みました。


中国 習近平 国家主席
「尊敬するトランプ大統領閣下、北京でお会いできたことを大変嬉しく思う」


会談の冒頭、習氏はこう述べたうえで、両国関係の安定を呼びかけました。


中国 習近平 国家主席
「両国は協力すれば、利益があり、争えば共に傷つく。ライバルではなく、パートナーになるべきだ」


これに対し、トランプ大統領も…


アメリカ トランプ大統領
「あなたは偉大な指導者だ。時々人々は私がこう言うのを嫌がるが、私は言う。なぜなら真実だからだ。私は本当のことしか言わない」


習主席を称えたうえで、こう応じました。


アメリカ トランプ大統領
「中国とアメリカの関係は、これまでになく良いものになるだろう」


首脳会談には途中から「テスラ」を率いるイーロン・マスク氏ら、名だたるアメリカ企業のトップたちも加わり、2時間以上にわたって行われました。


会談後、両首脳は世界遺産の「天壇公園」を訪れました。記者から台湾問題について質問が飛びますが…


アメリカ トランプ大統領
「(Q.台湾に関する話は出た?)素晴らしい場所だ。チャイナ イズ ビューティフル」


一方、中国外務省によりますと、習主席は会談で「台湾問題は中国とアメリカの関係における最も重要な問題だ」と強調。「アメリカ側は台湾問題を慎重の上にも慎重に扱うべき」とくぎを刺したとしています。


また、会談では貿易・経済面のほか、中東情勢やウクライナ情勢などについても意見が交わされたということです。


およそ9年ぶりとなったトランプ氏の訪中。市民も高い関心を寄せています。


記者
「平日の朝ですが、トランプ大統領を一目見ようと、多くの人達が集っています」


トランプ大統領を見に来た人
「南京から電車で来ました。午前5時すぎに到着しました」
「(Q.トランプ氏のファンですか)はい、これが私のMAGAキャップです」


トランプ氏は今夜、アメリカ企業のトップらとともに国賓晩餐会に出席する予定です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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