
フィリピンのマルコス大統領は、石油輸送の要衝・ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、燃料の供給に「差し迫った危機が生じている」として、「エネルギー非常事態」を宣言しました。
マルコス大統領は24日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖による原油価格の高騰などで「燃料の供給に差し迫った危機が生じている」として、「エネルギー非常事態」を宣言し、緊急の措置を講じる大統領令を出しました。
公共交通機関や医療施設といったインフラを継続できるよう対策をとるほか、影響を受けやすい事業者などへの公的支援を強化。また、石油製品の消費を減らすため、電気自動車や再生可能エネルギーの導入を目指す方針も示しています。
フィリピンは原油の9割以上を中東からの輸入に依存していて、マルコス大統領はブルームバーグ通信の取材に対し、「ロシアからの原油調達を模索している」と明らかにしています。
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