イランが世界最大の液化天然ガス関連施設があるカタールの工業都市に攻撃を行ったことなどからエネルギー供給への不安が高まり、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格が上昇し、一時、1バレル=100ドルを超えました。
イラン国営テレビは18日、南部ブシェール州にある世界最大規模のガス田「サウスパース」の関連施設が、攻撃を受けて火災が発生したと報じました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、イスラエル軍がアメリカと調整し、承認を得たうえで空爆を実施したとしています。
これに対しイラン革命防衛隊は、湾岸諸国の石油やガス関連施設に報復攻撃を行うと警告。その後、カタールでは世界最大のLNG=液化天然ガスの輸出や生産拠点がある北部の工業都市ラスラファンにイランの弾道ミサイルの攻撃があり、火災が発生しました。
けが人はいないということですが、カタール外務省は「国家安全保障に対する直接的な脅威だ」とイランの攻撃を非難しています。
こうした事態などを受け、WTI原油先物価格が一時、1バレル=100ドルを突破。ニューヨーク株式市場は700ドルあまり値下がりして取引を終えています。
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