
自民党の小林政調会長はきょう、核融合発電=フュージョンエネルギーを推進するための法案をいまの国会に提出し、成立を目指す考えを示しました。
自民党 小林政調会長
「アメリカ、イギリス、そして中国といったライバルが国家戦略に位置づけて桁違いの予算を投入して、社会実装に向けて爆進中であります。このままのペースだとこうした国の後塵を拝するのではないか」
自民党の小林政調会長は、きょう開かれた核融合発電=フュージョンエネルギーに関するプロジェクトチームの会合でこのように述べ、フュージョンエネルギーを推進するための法案を議員立法として、いまの国会に提出し、成立を目指す考えを示しました。
会合で示された法案の骨子案では、フュージョンエネルギーの推進は「将来のエネルギー資源の確保や脱炭素社会の実現に資する」と明記し、安全確保に関する方針を明確にするとしています。
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