薬物やアルコールなどの依存症の回復支援を行う「山梨ダルク本部」など2つの法人が、東京国税局から徴収漏れを指摘されていたことがわかりました。
源泉所得税の徴収漏れの指摘を受けたのは、いずれも山梨県にある「山梨ダルク本部」と「グレイス・ロード」です。
関係者によりますと、2つの法人で代表理事を務める男性は、架空の入所者の生活費名目で現金を受け取り、去年までの7年間でおよそ1億1000万円を海外旅行費や飲食費として私的に流用していたということです。
東京国税局は悪質な「仮装隠蔽」と認定し、2つの法人にあわせておよそ4700万円を追徴課税したということです。
山梨ダルク本部はJNNの取材に、「税務署と話し合い、適正に処理した。私的流用はしていない」としています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
