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洋上風力発電汚職事件 元衆議院議員・秋本真利被告に検察側が懲役6年を求刑 受託収賄罪などの罪 東京地裁

国内
2026-11-06 09:14

政府の洋上風力発電事業をめぐる汚職事件で、受託収賄などの罪に問われている元衆院議員の秋本真利被告に対して、検察側は懲役6年を求刑しました。


元衆院議員の秋本真利被告(51)は風力発電会社の元社長・塚脇正幸被告(67)から会社が有利になるような国会質問を頼まれ、その見返りに現金3000万円を無利息無担保で借りたり、現金や競走馬の所有権などの提供を受けたりして、総額7200万円あまりの利益を得たとして受託収賄などの罪に問われています。


これまでの裁判で秋本被告と塚脇被告は起訴内容を否認しています。


検察側は5日の論告で、塚脇被告が競走馬に興味を持っていた秋本被告に資金を提供していたことについて、「見返りを求めていたことは明白だ」などと指摘。秋本被告と塚脇被告のメールのやりとりを踏まえて、「日本風力開発に有利な質問の請託があったのは明白だった」などとして、秋本被告に懲役6年と追徴金およそ4280万円を、塚脇被告に懲役3年をそれぞれ求刑しました。


弁護側の弁論は来年1月28日に行われる予定です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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