
物価の変動を反映した働く人1人あたりの今年9月の「実質賃金」が、前の年の同じ月と比べて2.2%増えました。10年ぶりとなる9か月連続のプラスです。
厚生労働省によりますと、基本給や残業代・ボーナスなどを合わせた働く人1人あたりの今年9月の現金給与の総額は31万1409円で、前の年の同じ月から4.6%増えました。およそ34年ぶりに、3%以上の伸び率が8か月続いています。
また、物価の変動を反映した9月の「実質賃金」は、前の年の同じ月と比べて2.2%増えたということです。実質賃金は9か月連続でプラスとなっていて、2016年2月から2017年1月の12か月連続以来となる10年ぶりです。
厚労省は実質賃金のプラスについて、「引き続き基本給などが上がっていることや、去年と比べて物価の上昇が落ち着いていることが要因だが、今後の動向を注視したい」としています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
