台風31号の影響で、4日の夜から激しい雨が降った千葉県。9月の台風で3週間近く冠水が続いた住宅地では、今も不安が続いています。
9月の台風25号で、多くの住宅が水につかった千葉県酒々井町の開運団地。民間業者が持ち込んだ盛り土が崩落し、排水路がふさがったため、浸水が3週間近く続きました。
冠水は一旦解消されましたが、排水路は今も土砂でふさがれていて、再び冠水するおそれがあります。
酒々井町は5日、排水路を確保するための本格的な工事に着手。来年の5月末ごろまでに崩れた土砂を撤去する予定だと発表しました。
しかし、周辺には高さ20~30メートルもの盛り土が残っていて、その盛り土の対策をどう行うかは決まっていないということです。
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