
日本とアメリカ、オーストラリア、インドによる「クアッド」の外相会談がアメリカで行われ、AI=人工知能技術への対応などで協力していくことを確認しました。
「クアッド」外相会談はG20にあわせて31日、アメリカで行われ、日本からは茂木外務大臣が出席しました。
発表された成果文書によりますと、4か国は中国を念頭に、恣意的な輸出規制や経済的威圧に深刻な懸念を表明しました。
また、ホルムズ海峡などにおける航行の自由の必要性をあらためて強調しました。
AIについては、経済成長に重要であることを強調する一方、混乱が生じる前に、脆弱性などを特定する新たな取り組みを始めるとしています。
その上でインド太平洋地域全域で信頼できるAIへのアクセスを支援するため、およそ8500万ドル=日本円で130億円を超える財政支援を行う意向を表明しました。
このほか、オンライン詐欺について深刻な懸念を表明し、犯罪組織の責任を追及する方針を確認しました。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
