ガソリン価格を抑えている補助金について、高市総理は12月以降、段階的に縮小していく方針を明らかにしました。
高市総理
「ガソリン等の燃料に対する補助について、12月以降、原油価格の動向を注視しつつ、春先に向けて、基準価格を毎月5円ずつ引き上げていくことを基本に対応してまいります」
高市総理はきのう夜、ガソリン補助金についてこのように述べ、現在、1リットルあたり170円程度に抑えている基準価格を12月から来年の春先に向けて、毎月5円ずつ引き上げる方針を明らかにしました。
一方、12月から来年2月までの3か月間、電気・ガス料金の補助は行うとし、標準的な家庭で「あわせて7000円程度の負担引き下げ効果を実現できる」と述べました。
そのうえで、高市総理は「国民の貴重な税金の使途については賢く考え、より必要なところに入れていく」と強調しました。
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