
2018年に横浜市のアパートで4歳の男の子に暴行を加えて死亡させた罪などに問われている被告の控訴審で、東京高裁はきょう(27日)、検察側の控訴を退け、被告に一審と同じ無罪判決を言い渡しました。
内田正也被告(34)は2018年1月、横浜市のアパートで当時、交際していた女性の長男・紺野叶志郎ちゃん(当時4)の頭と首に暴行を加え、頸髄損傷による脳浮腫などで死亡させた罪などに問われています。
一審の横浜地裁は「気道閉塞など、何らかの要因によって心肺停止状態に陥り、その結果として急性硬膜下血腫などが生じた可能性が排斥できず、被告の暴行によって傷害が生じたことが間違いないとまでは認められない」「事件性を認定するには合理的な疑いが残る」として、内田被告に無罪を言い渡し、検察側が控訴していました。
東京高裁はきょうの判決で「一審判決の判断は不合理なものとはいえない」として検察側の控訴を退け、内田被告に改めて無罪を言い渡しました。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
