
栃木県日光市の廃校から水道の蛇口やシャワーヘッドなど133点、272万円相当を盗んだとして建設業の29歳の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、宇都宮市の建設業・鈴木真悟容疑者(29)です。
警察によりますと、鈴木容疑者は今年1月から5月までの間に、日光市にある廃校の日光市立安良沢小学校に侵入し、蛇口やプールのシャワーヘッドなどあわせて133点、272万1300円相当を盗んだ疑いがもたれています。
取り調べに対し、鈴木容疑者は容疑を認めていて、「お金が欲しかった」などと供述しているということです。
警察はすでに別の窃盗事件で逮捕している、いずれも宇都宮市に住む、解体工の21歳の男と自称・会社員の22歳の男についても、鈴木容疑者と共謀した窃盗容疑で捜査しているということです。
日光市によりますと、他の廃校でも窃盗被害を確認していて、被害総額は少なくとも540万円に上っています。
警察は鈴木容疑者の余罪について調べを進めています。
訂正です。この事件について報じた際に一時、警察が3人を逮捕したとしましたが、今回の容疑で逮捕されたのは1人でした。
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