ガソリン価格を抑える政府の補助金をめぐり、自民党は段階的に縮小するよう求める政府への提言案をとりまとめました。
政府はイラン情勢の悪化を受けて実施しているガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑える補助金について、見直しに向けた検討を進めています。
こうした中、自民党はきょう、エネルギーの安定供給や物価高対策に関する提言案をまとめました。
提言案は日本のガソリン価格が海外より安い現状を踏まえ、「持続可能な制度への円滑な移行を図るべきだ」として、12月以降、「春先に向けて価格を毎月5円程度ずつ段階的に引き上げること」を求めています。
一方、冬場の電気・ガス料金の支援は去年と同様、実施するとしています。
自民党は近く、提言を政府に申し入れる予定です。
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