
東京・歌舞伎町の治安が悪化している問題を受けて、警視庁は歌舞伎町の取り締まりやパトロールを重点的に行う専門の部隊を設置し、きのう(20日)、一斉パトロールを行いました。
新宿・歌舞伎町では未成年者による路上飲酒やホテル街での売春目的の客待ち行為、違法な客引きやぼったくりなどが問題となっています。
こうした問題への対策として、警視庁は、先月、歌舞伎町を重点的に取り締まりやパトロールを行う「歌舞伎町浄化対策ユニット」を設置しました。
きのうはユニットの警察官らおよそ50人がパトロールを行い、路上に居座る少年らに声をかけ、飲酒をしていたとして未成年者2名を補導しました。
また、外国人観光客にはぼったくりへの被害防止を促すカードを配るなどして注意を呼びかけました。
警視庁新宿署は「保護すべき青少年に対しては適切に手を差し伸べ、悪意ある大人や違法行為、迷惑行為に対して、法令に基づいて毅然と対処を行うことを念頭に任務を遂行する」としています。
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