カーシェアサービス「タイムズカー」への不正アクセスにより、利用者の運転免許証などの個人情報が漏えいした問題で、東京都内で免許証の再交付をした人がおよそ1500人に上ることがわかりました。
警視庁によりますと、「タイムズカー」の利用者で都内で運転免許証を再交付した人は、先月30日からの10日間で、およそ1500人に上っています。
またこの期間に、「タイムズカー」の情報漏えいに関して、警視庁の運転免許本部などに寄せられた相談は、およそ1000件に上るということです。内容は「免許証の番号や顔写真を変えたい」といったものが多くを占めています。
免許証の再交付は本来、紛失や破損などがあった場合に行われますが、警視庁は今回、「タイムズカー」の利用者から要望があった場合は再交付を認めています。
再交付により、免許証の番号が一部変わるほか、希望すれば顔写真を変更することもできるということですが、悪用防止への効果は限定的だとみられています。
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