自治体向けの情報配信システムを運用する会社が不正アクセスを受けた影響で、横浜市の一部の区で、個人情報が漏えいした可能性があることがわかりました。
災害時の緊急情報などを配信するシステムを運用している「アルカディア」は、第三者から不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした可能性があることを発表しています。
横浜市によりますと、「アルカディア」のシステムを利用していた市内の鶴見区、西区、中区、港南区、磯子区、戸塚区、栄区、瀬谷区のあわせて8つの区で、およそ2000人の個人情報が漏えいした可能性があるということです。
現在、港南区を除く7つの区で配信は停止されていて、市が確認を進めています。
神奈川県内では他にも、横須賀市、秦野市、綾瀬市、座間市が「アルカディア」のシステムを利用していて、個人情報が漏えいした疑いがあることが明らかになっています。
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