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水戸市で子ども2人殺害した罪に問われた母親の初公判 母親「間違いございません」起訴内容認める 弁護側「心神喪失だった」無罪主張 水戸地裁

国内
2026-10-14 17:53

3年前、水戸市で子ども2人を包丁で刺し、殺害した罪に問われている母親の裁判が行われ、母親は起訴内容を認めましたが、弁護側は「心神喪失だった」などとして無罪を主張しました。


「間違いございません」


起訴内容を認めた太田亜紀子被告(42)。2023年7月、水戸市内の自宅アパートで長男の継真くん(当時8歳)、長女の梨心ちゃん(当時5歳)の首を包丁で刺し、殺害した罪に問われています。


仲良く遊ぶ姿も目撃されていた3人暮らしの親子に何があったのでしょうか。


太田被告の責任能力の有無について争われています。検察側は、事件前に太田被告が勤務していた飲食店の経営方針が変わったことなどについて触れ…


検察側
「被告人は強い不満を抱き、不眠などに悩むようになった。人間不信になり、自殺しようと考えるに至った」


2人の子どもを殺害した理由については…


検察側
「被告人は『私なしで子どもたちは生きていけない。死んだら天国で一緒になれる』と考えた」


検察側は太田被告の精神状態について「犯行に影響を及ぼしたが、それは著しいものではない」として“責任能力がある”と主張しました。


一方の弁護側は…


弁護側 太田被告について
「自分で思いとどまる能力がなく、心神喪失だった」


無罪を主張しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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