茨城県水戸市で8歳の息子と5歳の娘を包丁で刺し、殺害した罪に問われている母親が初公判で起訴内容を認めました。弁護側は、「心神喪失だった」などとして無罪を主張しました。
太田亜紀子被告(42)は2023年7月、水戸市内の自宅アパートで、息子の継真くん(当時8)と娘の梨心ちゃん(当時5)の首を包丁で刺し、殺害した罪に問われています。
きょうの初公判で、太田被告は「間違いございません」と述べ、起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、太田被告は「勤務先だった飲食店の経営方針が新しくなることに不満を持っていた」と指摘。そのうえで、「人が怖いと思うようになり、自殺しようと考えるに至った」「私なしでは子どもたちは生きていけない。死んだら天国で一緒になれると考えた」と主張しました。
一方の弁護側は、「心神喪失だった」などとして無罪を主張しました。そのうえで、太田被告について「『児童相談所に子どもたちがとられる。自殺するしかない』と考えた」と主張しました。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・インフル感染者“去年の約7倍” 肺炎・脳症・心筋炎…『インフルエンザ合併症』の注意点は【ひるおび】
・高市総理「続投」一転「考える」 簗大臣の進退は 追及次々“予算カット”発言に無料シャトルバス…「箇所付けシリーズ」SNSでアピールも【news23】
