
全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が1医療機関あたり「11.35人」となり、今シーズン初めて「注意報」の基準を超えました。
厚生労働省によりますと、今月4日までの1週間に、全国のおよそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「11.35人」でした。
前の週からおよそ1.6倍になっていて、今シーズン初めて「注意報」の基準である10人を超えました。
また、感染者数は前の年の同じ時期と比べると、およそ7倍です。
感染者が最も多いのは、沖縄県の「37.07人」で、全国で唯一、警報の基準となる「30人」を超えていて、続いて、埼玉県の「19.66人」、千葉県の「18.72人」となっています。
また、全国の937の学校などで休校や学級閉鎖となっていて、厚労省はマスクの着用や手洗いなど、感染対策の実施を呼びかけています。
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