国内
2026-09-18 07:10
犬のトイレの壁に「いっぽまえへ」とひらがなで書かれた手書きの貼り紙。その写真がThreadsに投稿され、話題を呼んでいる。Alp-Chocoさん(@alpchoco)が「私の友達は、飼っているワンコに日本語を教えています。」というコメントとともに投稿した画像には2.7万いいねが集まり、シュールで可愛らしい光景に多くの反響が寄せられた。貼り紙が生まれた背景や、その後わんちゃんに起きた意外な変化について、投稿主のAlp-Chocoさんに話を聞いた。
【写真】フワフワボディがかわいい! ちょっぴり“どや顔”のわたげくん
■犬のトイレに「いっぽまえへ」その理由は?
――ご友人の家で「いっぽまえへ」という貼り紙を初めて見た時、どう思いましたか。
「初めて見た時は、『犬に日本語を教えるのも面白いけど、なぜ「いっぽまえへ」なんだろう。それもひらがなで(笑)』と思わず笑ってしまいました。しかも、犬のトイレに対して、こんなに丁寧にお願いしていることにもツッコミを入れました(笑)。『もう少し前へ』ではなく、『いっぽまえへ』という言葉の選び方も妙に味があって、友人らしいなと思いました」
――このワンちゃんについて、名前や犬種、普段の性格を教えてください。
「名前は『わたげ』、7歳の男の子で、犬種はポメラニアンです。ご主人を亡くして元気をなくしていた友人のために、お子さんたちが見つけてきたそうです。しかも、友人と同じ誕生日。お子さんたちからの、素敵なプレゼントだったそうです。
わたげは普段はとても穏やかで、のんびりした性格です。ただ、ちょっと怖がりなところもあって、自動給餌器や自動給水器などの機械が苦手。せっかく用意しても、怖がってごはんやお水に手をつけなくなってしまうこともあるそうです。そんな穏やかで少し臆病なところも、わたげの可愛いところだと思っています」
■「日本語が少し通じるようになったのかも」驚きの変化
――「いっぽまえへ」を貼ってから、トイレに変化はあったのでしょうか。
「『いっぽまえへ』と書く前は、2回に1回くらいの割合でトイレを失敗していたそうです。ところが、掲示を貼ってからは5回に1回くらいまで減ったそうで、『日本語が少し通じるようになったのかも』と友人も話していました。何より、トイレの失敗が減ったことで掃除がかなり楽になったそうです(笑)。そして今ではトイレは完璧になりました!!」
――普段、ご友人はわたげくんにどのように話しかけていますか。また、ほかにも言葉を理解しているように感じることはありますか。
「友人とわたげは二人暮らしなので、友人は普段からわたげに普通に話しかけています。今日あった出来事を話したり、聞いてもらったりしていて、犬というより、一緒に暮らす相手として接しているような感じです。なので、『いっぽまえへ』という掲示も、友人にとっては特別なことではなく、普段の延長なのだと思います。『わたげなら言葉が分かるかもしれない』と、本気で話しかけているところが友人らしくて面白いですし、それだけわたげのことを大切にしているのだと思います。
また、わたげは『可愛い』という日本語を理解しているようで、『可愛い』と言ってくれた人には『ずり這い』の芸を披露するそうです。言ってくれない人には、ずーっと振り返ってまで、『可愛い』と言ってくれるのを待っているそうです」
――投稿には多くの反響が寄せられました。印象に残ったコメントや、ご友人の反応を教えてください。
「みなさんからいただいたコメントを拝見しました。すべてのコメントに返信することはできない状態ですが、大喜利のようなコメントもたくさんあって、思わず笑ったり、『分かる』と共感したりしながら楽しく読ませていただきました。こんなにたくさんの方に見ていただき、コメントまでいただけたことを、とても嬉しく思っています」
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■犬のトイレに「いっぽまえへ」その理由は?
――ご友人の家で「いっぽまえへ」という貼り紙を初めて見た時、どう思いましたか。
「初めて見た時は、『犬に日本語を教えるのも面白いけど、なぜ「いっぽまえへ」なんだろう。それもひらがなで(笑)』と思わず笑ってしまいました。しかも、犬のトイレに対して、こんなに丁寧にお願いしていることにもツッコミを入れました(笑)。『もう少し前へ』ではなく、『いっぽまえへ』という言葉の選び方も妙に味があって、友人らしいなと思いました」
――このワンちゃんについて、名前や犬種、普段の性格を教えてください。
「名前は『わたげ』、7歳の男の子で、犬種はポメラニアンです。ご主人を亡くして元気をなくしていた友人のために、お子さんたちが見つけてきたそうです。しかも、友人と同じ誕生日。お子さんたちからの、素敵なプレゼントだったそうです。
わたげは普段はとても穏やかで、のんびりした性格です。ただ、ちょっと怖がりなところもあって、自動給餌器や自動給水器などの機械が苦手。せっかく用意しても、怖がってごはんやお水に手をつけなくなってしまうこともあるそうです。そんな穏やかで少し臆病なところも、わたげの可愛いところだと思っています」
■「日本語が少し通じるようになったのかも」驚きの変化
――「いっぽまえへ」を貼ってから、トイレに変化はあったのでしょうか。
「『いっぽまえへ』と書く前は、2回に1回くらいの割合でトイレを失敗していたそうです。ところが、掲示を貼ってからは5回に1回くらいまで減ったそうで、『日本語が少し通じるようになったのかも』と友人も話していました。何より、トイレの失敗が減ったことで掃除がかなり楽になったそうです(笑)。そして今ではトイレは完璧になりました!!」
――普段、ご友人はわたげくんにどのように話しかけていますか。また、ほかにも言葉を理解しているように感じることはありますか。
「友人とわたげは二人暮らしなので、友人は普段からわたげに普通に話しかけています。今日あった出来事を話したり、聞いてもらったりしていて、犬というより、一緒に暮らす相手として接しているような感じです。なので、『いっぽまえへ』という掲示も、友人にとっては特別なことではなく、普段の延長なのだと思います。『わたげなら言葉が分かるかもしれない』と、本気で話しかけているところが友人らしくて面白いですし、それだけわたげのことを大切にしているのだと思います。
また、わたげは『可愛い』という日本語を理解しているようで、『可愛い』と言ってくれた人には『ずり這い』の芸を披露するそうです。言ってくれない人には、ずーっと振り返ってまで、『可愛い』と言ってくれるのを待っているそうです」
――投稿には多くの反響が寄せられました。印象に残ったコメントや、ご友人の反応を教えてください。
「みなさんからいただいたコメントを拝見しました。すべてのコメントに返信することはできない状態ですが、大喜利のようなコメントもたくさんあって、思わず笑ったり、『分かる』と共感したりしながら楽しく読ませていただきました。こんなにたくさんの方に見ていただき、コメントまでいただけたことを、とても嬉しく思っています」
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