旅行ガイドブックとして人気の「地球の歩き方」。その最新作として、きょう発売されたのが東京の「足立区版」です。どんなおススメ・スポットが紹介されているのでしょうか。
きょう、Nスタが訪ねたのは、東京・足立区の書店。
海外旅行だけでなく、日本各地を深堀りしたシリーズも人気の「地球の歩き方」。国内版の発行部数が130万部を超える中、きょう、新たに「足立区版」が発売されました。
足立区民(50代)
「コスモだ!見て、コスモ!ゲームセンターで、お菓子も売っているんですよ」
足立区民(70代)
「地元でも知らない場所とか知らない飲食店とか結構あるんだな」
東京23区では、世田谷区・杉並区・墨田区に続く、第4弾。今回の出版の狙いは?
地球の歩き方 日隈理絵さん
「ターゲットは足立区民。まずは地元の方に足立区の魅力をきちんとお届けするための一冊。特にグルメは足立区って、私の中ではすごくグルメ偏差値が高い場所で、いま注目されている場所だなと思う」
50ページ以上にわたって紹介されている足立区自慢のグルメ。その中で、Nスタは創業48年の老舗洋食店に注目しました。
足立区民の番組スタッフが向かったのは、北千住駅から徒歩5分ほどの場所にある洋食店。ランチタイムにお客さんが頬張っていたのは、大きなカツを創業当初から継ぎ足して作っている秘伝のデミグラスソースにくぐらせた、絶品の「ソースカツ丼」。
店主・伊藤さんの故郷、福島県会津地域の名物ですが、足立区の街に根付き、50年近くにわたって愛されてきました。
「あんな大きいカツは見たことがないので、めちゃくちゃ安いと思う」
週1回通う常連客は…
常連客
「おいしいのはもちろんだけど、アットホームで優しい店主。第二のお袋の味みたいな感じ」
地球の歩き方に掲載されたことについて、店主は…
キッチン フライパン 伊藤正美マスター
「うれしかったですね。お客さんの支えにのって、これから先も頑張りたいと思います」
さらに、表紙に描かれているのは、足立区が第1号とされているタコさん滑り台。実は、23区の中で2番目に公園面積が広い足立区。およそ500か所の公園や児童遊園があり、11か所にタコの滑り台があるんです。
知れば知るほど奥深い足立区の魅力、探してみては?
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