
車に「紛失防止タグ」を取り付け、女性の位置情報を複数回取得するなどしたとして、タクシー運転手の男が逮捕されました。
ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定のタクシー運転手・関根冨士夫容疑者(57)です。
関根容疑者は先月11日から21日までの間に、茨城県内に住む女性の車に「紛失防止タグ」を取り付け、複数回にわたり、位置情報を取得するなどストーカー行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、女性のスマートフォンに不審なデバイスを知らせる警告通知が届き、女性が車を確認したところ、車の底の部分に紛失防止タグが取り付けられていたということです。
関根容疑者は、女性と女性の長女が車で一緒にいる時に2人を見かけ、その際、長女に一方的な好意を寄せ、生活圏を把握するために女性の車に「紛失防止タグ」を取り付けたということです。
関根容疑者は取り調べに対し、容疑を認めているということです。
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