地震で被災した熊本県内は、きのう、広く猛暑日となりました。そうした中、熊本のラーメン店が被災した人たちに振る舞ったのが冷たいうどんでした。
「おいしそう~幸せ」
きのう、35℃を超える厳しい暑さとなった熊本県宇城市。避難所の前で熊本のラーメン店が提供したのが「冷やしうどん」です。
今回、「どうしても現地に行けない」という大阪の食品会社から依頼を受け、ラーメン店でありながら特別に冷やしうどんを振る舞いました。
味千ラーメン本部 重光産業 北岡直樹さん
「ラーメンだとどうしても熱くて、炊き出しも夕方・夜しか提供できなかった。喜んでもらって、それが僕らの励みにもなる」
訪れた人たちは強い日差しが照りつける中、冷たいうどんを受け取っていました。
「暑いから冷たいの食べられてうれしい」
「避難生活で初めて、うどんを食べられるものですから、孫もうどんが好きなのでいただければと思って来ました」
様々な形で被災した人たちの支援が続いています。
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