熊本地震で避難生活が続くなか、八代市ではきょうから、被災した子どもたちを日中、一時的に預かる取り組みが始まっています。
震度6強を観測した八代市にある昭和小学校です。こちらの体育館では地震を経験した子どもたちが安心して過ごせるようにと八代市によって「こどもの居場所」が開設されました。
保護者が仕事や復旧作業をする間、子どもを日中、一時的に預かる取り組みです。また、身体を動かす場所が少ない子どもたちがストレスを抱えないよう自由に遊んでほしいとの思いも込められています。
お盆の時期ですが、被災した家庭では今も、自宅の片付けなどが続いています。保護者からは、「子どもを預けることで、地震のあと初めて仕事にいける」「市役所に手続きに行けてありがたい」との声が聞かれました。
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