E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「今年も来たよっていう気持ち」雨が降り続く中、遺族らが慰霊登山 520人が犠牲となった日航機事故から41年

「今年も来たよっていう気持ち」雨が降り続く中、遺族らが慰霊登山 520人が犠牲となった日航機事故から41年

国内
2026-08-12 12:15

520人が犠牲となった日航機墜落事故からきょうで41年です。墜落現場の「御巣鷹の尾根」では、遺族らが黙祷を捧げるための慰霊登山を行っています。


墜落の現場となった「御巣鷹の尾根」につながる登山口です。こちらでは、けさから細かい雨が降り続いています。


41年前のきょう、羽田空港から大阪・伊丹空港へ向かっていた日本航空123便が突然、操縦不能になりました。日航機は午後6時56分、登山道の奥にある「御巣鷹の尾根」に墜落しました。


事故をおこした123便のジャンボ機は、お盆シーズンでほぼ満席になっていて、520人が犠牲になりました。生存者はわずか4人でした。


現場では、けさから遺族ら112人が犠牲者へ黙祷を捧げるための慰霊登山を行っています。


弟・健さん(当時9)を亡くす 美谷島真さん(54) 
「今年も来たよっていう気持ち。家族が弟の健のことを覚えていてあげなきゃ」
 
去年初めて登山 宝塚の同期を亡くす
「(事故から)40年経って、この足で登って、この目で確かめて、彼女の分も頑張らなくちゃいけないし、風化させずにこれから頑張っていかなくちゃ」


事故から41年となりますが、遺族の高齢化もすすみ、また日本航空でも事故当時を知る60歳以下の正社員は2人となっていて、今後、事故の継承が課題となります。


きょう午後には、ふもとの上野村で追悼の式典が行われます。


「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
【冒頭全文】イオン吉田昭夫社長「死亡した方が、なぜ1時間館内にいたか我々としては認識しておりません」会見で避難状況を説明


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ