熊本県で震度7を観測した地震の影響で、九州では熊本県を中心におよそ8万4000戸で引き続き断水が発生しています。
国土交通省によりますと、熊本県ではきょう(29日)正午時点で断水が発生しているのは▼熊本市のおよそ2万戸、▼八代市のおよそ1万8000戸、▼宇城市のおよそ1万4000戸、▼氷川町のおよそ1万500戸などで、熊本県内で断水が確認されている自治体は11市町に及んでいます。
また、長崎県南島原市でも280戸ほどの断水が発生しています。
いずれの地域でも水道管の損傷が確認されているということです。
国交省と日本水道協会ではあわせて23台の給水車を派遣しているほか、陸上自衛隊や海上保安庁が給水活動を行っています。
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