E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 福岡県議の“金銭授受”疑惑に新証言 500万円を「茶色い袋で確実に渡した」「慣例だろうと思った」【Nスタ解説】

福岡県議の“金銭授受”疑惑に新証言 500万円を「茶色い袋で確実に渡した」「慣例だろうと思った」【Nスタ解説】

国内
2026-07-27 21:37

福岡県議の“金銭授受”疑惑。お金のやりとりはあったのか、なかったのか。


【写真で見る】「中尾氏に500万円渡した」 “金銭授受”疑惑で新証言


「茶色い袋で500万円渡した」新たな県議が証言

吉松源昭 福岡県議
「ここ15~16年の議長・副議長経験者は、おそらく金額の大小はあっても全員要求されているはずだと思っている」


2019年、福岡県議の吉松氏が議長になる際、中尾正幸前副議長に1000万円を要求されたとする音声データ。


声紋鑑定を行った吉松県議は27日、音声は「中尾氏本人のもの」で「編集や改ざんの痕跡はなかった」と結果を報告しました。


中尾氏は議員辞職しましたが…


中尾正幸 前副議長(7月24日)
「私はお金を受け取っておりません。金銭の授受は絶対にありません」


ただ、27日に会見に出席した江藤秀之県議は、2020年、副議長になる際、中尾氏に500万円を渡したことを証言しました。


江藤秀之 福岡県議
「500万円というのは、(2019年)12月議会中だったと思うが、その頃に私が(副議長に)手を挙げさせていただいて、『500万円いりますよ』と言われた。『これは慣例だろう』と思いながらお金は用意して」
「(2020年)1月2月中には中尾幹事長(当時)に渡しました。これは茶色い袋の中に入れて確実に渡しております。県議団会長室で手渡しをさせていただいております」


「恐怖政治の中で、断りづらいという構図ができあがっている」

井上貴博キャスター:
議会が本気で真相究明をしようとしているかどうか、第三者委員会を設置するかどうかが大きなポイントになりそうです。


27日の会見で、記者から「大金を払ってまでなりたかったポストなんですか?」と質問された福岡県議会の吉松議員は、「誓約書まで書かされ、歯向かったとみなされれば排除されるという恐怖政治の中で、なかなか断りづらいという構図ができあがっているのが事実」と話しました。


出水麻衣キャスター:
中尾前副議長は名誉毀損で刑事・民事で告訴する可能性も示唆しています。法廷で明らかになってくる部分があるといいですね。


「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
「人生が変わった」重い後遺症も…炎天下のスポーツと熱中症、高校野球“運動中止”の暑さでも「試合を消化しないと」【報道特集】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ