熊本県天草市の水産会社で、養殖していたウニが別のウニにすり替えられたとみられ、熊本海上保安部が捜査していることが明らかになりました。被害額は約6000万円に上るということです。
海上保安部などによりますと、先月3日、ウニやアワビを養殖して販売する天草市の水産会社「丸徳」から「養殖ウニのすり替えがあったようだ」と通報がありました。
すり替えられたとみられるのは、アカウニ3万個で、被害額は約6000万円に上るとみられています。
被害を訴えている「丸徳」によりますと、一つの箱に大きさ約10センチのアカウニを170個ほど入れて養殖していたものが、5センチほどの小さなアカウニにすり替えられていたということです。
海上保安部が窃盗事件とみて捜査しています。
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