
自民党は29日、臨時の総務会を開き皇族数の確保に向けた皇室典範の改正案などを了承し、党内手続きを終えました。
自民党の臨時総務会で了承された皇室典範の改正案では、皇族数の確保に向けて女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つことや、旧宮家の15歳以上の男系男子を養子として皇族に迎えることを盛り込んでいます。
このうち「養子案」について、養子本人は皇位継承資格を持たない一方、男の子が生まれた場合はいまの皇室典範を適用し皇位継承資格を持つことになります。
政府は今週にも皇室典範の改正案を閣議決定し国会に提出する方針で、いまの国会での成立を目指しています。
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