E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 神奈川・箱根町が「普通税」で宿泊税導入する考えを明らかに 観光サービスのほかにごみ処理や下水道のインフラ整備にも充てる考え

神奈川・箱根町が「普通税」で宿泊税導入する考えを明らかに 観光サービスのほかにごみ処理や下水道のインフラ整備にも充てる考え

国内
2026-06-26 14:49

宿泊税の導入を目指している神奈川県箱根町が会見を行い、税金の使い道が特定されない「普通税」として導入する考えを明らかにしました。


全国有数の観光地として知られる箱根町は、およそ1万人の人口に対し、毎年およそ2000万人の観光客が訪れていて、ごみ処理や下水道などにかかる費用が財政を圧迫しています。


こうした中、箱根町はきょう行われた会見で、宿泊税を税金の使い道が特定されない「普通税」として導入する考えを明らかにしました。


宿泊税は通常、税金の使い道が決められている「目的税」として導入されますが、箱根町は「普通税」として導入することで、宿泊税を観光サービスのみならず、町の課題となっているインフラ整備など幅広い財政需要に充てたいとしています。


箱根町は宿泊税について「1人1泊につき350円」を想定していますが、小学生以下の子どもや修学旅行生には課税を免除するとしていて、2年後の2028年4月からの導入を目指しています。


箱根町によりますと、「普通税」として宿泊税の導入が実現すれば、全国の自治体で初めてだということです。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
「少女は捨て駒」小5で初めてパパ活…非行が低年齢化 “居場所”を求め公園をさまよう少女たち【報道特集】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ