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「沖縄慰霊の日」まもなく追悼式 高市総理も出席 糸満市摩文仁・平和祈念公園【戦後81年】

国内
2026-06-23 12:03

きょうは沖縄戦の終結から81年となる「慰霊の日」です。激戦地となった沖縄県糸満市では、まもなく高市総理も出席して追悼式が行われます。会場から中継です。


梅雨明けの発表こそまだありませんが、夏のような厳しく熱い日差しが降り注ぐ沖縄県の糸満市摩文仁・平和祈念公園です。当時の沖縄県民の4人に1人、20万人以上が亡くなったとされる沖縄戦から81年。今年は就任後初めて沖縄を訪れている高市総理も出席し、まもなく沖縄全戦没者追悼式が行われます。


沖縄戦を経験した県民が全体の1割を切るなか、沖縄戦などで亡くなった24万人あまりの名前が刻まれた平和の礎には、けさも早くから多くの遺族が訪れ、手を合わせたり、語りかけたりする姿がありました。


宜野湾市(83)
「おばさん、おじさん、81年になります。たくさんの犠牲の上に私たちは平和になっています」
両親を失い戦争孤児に 南風原町(89)
「僕は小さいころから、ひとりぼっちだから。戦争は一番怖いよ」
糸満市(38)
「十・十空襲で家族が亡くなったことを知り、名前がある場所もわかったので(子どもたちと)会わせてあげたい」


今年3月には名護市辺野古沖で船が転覆し、尊い命が失われる痛ましい事故も起きました。基地問題を含めた平和教育のあり方について議論がされるなか、平和とは何か、戦争とは何かを考え直す起源となるのが沖縄戦。その実相を見つめ直し、どう受け継ぎ、未来へと伝えていくのか。戦後81年を迎えた沖縄。あすの平和に思いをはせながら、きょう一日、鎮魂の祈りに包まれます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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