今年1月、熊本県の阿蘇中岳第1火口で大破した遊覧ヘリが見つかった事故で、警察が中心となって、機体を引き上げることが決まりました。
この事故は今年1月、阿蘇市で遊覧ヘリが行方不明になり、その後、阿蘇中岳第1火口で大破した機体が見つかったものです。
火口には今も機体のほか、男性パイロットと客で台湾出身の男女、あわせて3人が取り残されています。
これまでヘリの運航会社が引き上げ費用を負担することになっていましたが、調整が難航していました。
そのため、熊本県警が警察庁と協議し、「捜査の一環」として国費による引き上げを決めました。作業は無人の重機を使い、今年8月末までに完了を目指します。
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