自民党の総裁や外務大臣などを務めた河野洋平・元衆院議長が今月8日に亡くなったことが関係者への取材でわかりました。89歳でした。
河野氏は1937年生まれ。父親の河野一郎・元農林大臣の跡を継ぎ、1967年の衆院選で初当選しました。
1976年には自民党の金権体質を批判して離党し、「新自由クラブ」を結党しました。
その後、自民党に復党し、1993年には宮沢内閣の官房長官として、いわゆる「河野談話」を発表しました。
また、自民党が下野した際に党総裁に選出され、党の立て直しに奔走しました。
外務大臣や衆院議長などを歴任し、重鎮として存在感を発揮しました。
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