20代の女性に性的な暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われている「ジャングルポケット」元メンバー・斉藤慎二被告の被告人質問がきょう行われ、斉藤被告は「被害者は自分に好意を持っていると思った」などと話しました。
お笑いグループ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告(43)はおととし7月、ロケバスの車内で当時20代の女性に性的な暴行を加えた罪などに問われていて、初公判で「同意してくれていると思った」と起訴内容を否認し、無罪を主張しています。
これまでの裁判で、被害女性は「斉藤被告を怒らせれば仕事がなくなると思い、暴れたりはできなかった」と証言しています。
きょうの裁判では被告人質問が行われ、弁護側から「ロケバスの車内のやりとりで、被害者は斉藤被告のことをどう思っていると感じたか」と問われた斉藤被告は、「自分のことを詳しく知っているなと思った。『トリオの中で斉藤さんが一番好きです』と言われ、自分に好意を持っていると思った」と答えました。
被告人質問は午後も行われます。
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