
コンゴ民主共和国とウガンダでエボラ出血熱の感染が確認されたことを受け、上野厚生労働大臣は「現時点では、国内で患者が発生するリスクは低い」として、冷静な対応を呼びかけました。
エボラ出血熱は感染した人の血液や唾液などに接触すると感染するもので、WHO=世界保健機関はコンゴとウガンダで感染が確認されたことから、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。
こうした状況を受け、上野厚労大臣はきょう、「現時点では、国内で患者が発生するリスクは低いと考えている」「国民の皆さまは冷静な対応をお願いします」などと述べました。
厚生労働省は、コンゴとウガンダに滞在歴がある場合、検疫所に健康状態を報告するよう呼びかけています。
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