
春になり、冬眠から目覚めたクマの出没が増えることを受けて、石原環境大臣は「秋に大量出没した年の次の年の春は、クマの出没が増える傾向にある」として注意を呼びかけました。
環境省によりますと、今年度、クマの被害により亡くなった人は統計開始以降、過去最多の13人に上っています。
春になり、冬眠から目覚めたクマの出没が増えることを受け、石原環境大臣はきょう(31日)の会見で、すでに各地で目撃情報が相次いでいるとしたうえで、「秋にクマが大量出没した年の次の年の春は、出没が増える傾向にある」として、注意を呼びかけました。
具体的には、▼クマの生息地に入るときは、クマの行動が活発な明け方や日の入り前後を避けること、▼単独行動を避け、鈴やラジオなど音が出るものや適切なクマ撃退スプレーを携帯すること、▼山に入った時に残飯やゴミを放置しないことなどを呼びかけています。
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