広島県東広島市の住宅で男性が死亡した事件で、この家に住む妻が「若い男に包丁を持って脅された、火をつけられた」などと話していたことがわかりました。
この事件は、きのう未明、東広島市黒瀬春日野の住宅で「血まみれの人が助けを求めている」「建物2階から火が出ている」と通報が相次ぎ、住宅の裏手の敷地内で男性(40代)が血を流して倒れているのが見つかったものです。男性はその場で死亡が確認されました。
また、この家に住む50代の女性が病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
この家には夫婦が暮らしていて、関係者によりますと、妻が警察に対し「若い男に包丁を持って脅された。火をつけられた」などと話していたということです。
通報者
「(親の悲鳴で)何かあったかと思って下りたら、頭から血を流してる被害者がいた。(被害者から)『強盗に襲われた。助けて』と言われ、火をつけられたと聞いて『燃えているんだ』と」
捜査関係者によりますと、男性の首には刃物で切られたり刺されたりしたような複数の傷があったということで、警察は殺人事件として捜査しています。
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