
インドで感染が確認されたニパウイルス感染症について、厚生労働省は「国内での感染リスクは低い」とする専門機関の評価結果を発表しました。
ニパウイルス感染症は、4日から14日程度の潜伏期間で発熱や筋肉痛などの症状が出始め、重症化すると意識障害などを伴い脳炎を発症することがあるもので、インド東部で発生が報告されています。
ウイルスに感染したコウモリやブタなどとの接触や唾液や尿などで汚染された食物などから感染が広がり、致死率は40%から75%と推定されています。
厚生労働省は、「国内でニパウイルスを保有するコウモリの報告はないことから国内の感染リスクは低い」とする国立健康危機管理研究機構の評価結果を発表しました。
感染が流行している地域では▼コウモリやブタとの直接の接触を避けることや▼生のナツメヤシの樹液や洗っていない果物などを食べないよう注意を呼びかけています。
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