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気象庁「長さとしては嫌な感じ」 大雪が日本海側中心に21日から5日以上続くおそれ 降雪の長さは数年に一度レベルか

国内
2026-01-19 18:05

日本海側を中心にあさって(21日)から警報級の大雪が5日以上も続き、雪の降る長さが、トータルで数年に一度のレベルになるおそれがあるとして、気象庁と国土交通省がきょう(19日)午後、緊急の記者会見を行いました。「長さとしては嫌な感じがする」、気象庁の担当者はそう表現しました。


気象庁 気象監視・警報センター 高橋賢一 所長
「今回のポイントは続くということです。北日本から西日本の日本海側を中心に山地平地ともに警報級の大雪が5日以上続き、総降雪量がかなり多くなるおそれがございます」


気象庁によりますと、あさって(21日)から日曜日(25日)にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西日本の日本海側を中心に山間部・平野部いずれも大雪が予想されます。


また、日本海にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が停滞して雪雲が同じ地域に流れ込んだ場合は、局地的に降雪が強まるおそれがあるということです。


今回の大雪は、5日以上降り続くと予想されるなど「長さ」が特徴で、さらにJPCZが影響した場合、雪の降る量が予想を上回ることも考えられるとしています。


気象庁は、寒気の強さについて「この冬一番の強さではない」としながらも、雪が長く降り続く予想から、次のように警戒を呼びかけました。


気象庁 気象監視・警報センター 高橋賢一 所長
「寒気の状態が5日間、少なくとも続くという見通しがあって、それはなかなかないです。過去をひも解いても、数年に一回あるかないかといったレベルの現象になってきます。なので寒気の強さとしてはそこまでではないと思うんですけども、長さとしてはちょっと嫌な感じがするなという感じです」


一方、国土交通省は、車両の立ち往生や道路の通行止めが発生するおそれがあるとして、テレワークを活用するなど不要不急の外出を、また、ドライバーに対しては冬用タイヤの装着やチェーンの装備、早めの着用などをそれぞれ呼びかけています。


気象庁と国土交通省がきょう(19日)午後、緊急の記者会見を行い、大雪や路面の凍結による交通障害などに注意や警戒を呼びかけました。


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