元日に震度7を観測した能登半島地震の発生からきょうで2年。被災地の住民は、新しい1年に復興への確かな道筋を求めます。石川県輪島市から中継です。
石川県輪島市の重蔵神社からお伝えします。輪島市はけさから、雪が降ったりやんだりを繰り返していますが、この時間、少し降り方が強まってきました。
こちらの神社では、初詣に訪れる人たちが見られ、能登各地で住民が平穏な1年を祈りました。
住民
「忙しい一年だったので、安定に(過ごしたい)」
「ちょっとずつ復興しているとは思うが、みんなでこれからも頑張りたい」
「町も(震災から)間が空いてしまって、今後どうなるのか。子どもたちも地元に残していきたいと思うけど。町が良くなってくれれば(地元に)残りやすいのかな」
今なお、災害関連死は増え続けていて、直接死228人に対し、関連死は475人に上る見通しです。そして、およそ1万8000人が仮設住宅などでの生活を強いられています。
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