栃木県宇都宮市の護国神社では大みそか恒例の「そば献穀祭」が行われました。
参拝客が米1升を奉納し来年への願いを込めながらそばの実を石臼で挽くと、お祓いされた年越しそばが神社から手渡されます。
参拝客
「(石臼が)重かった」
奉納された米は来年の「節分祭」で恵方巻きにして配られるということです。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
