E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 噴火続く「新燃岳」生活への影響も…火山灰で鹿児島空港は欠航相次ぎ、温泉街の道路には灰が溜まる

噴火続く「新燃岳」生活への影響も…火山灰で鹿児島空港は欠航相次ぎ、温泉街の道路には灰が溜まる

国内
2025-07-05 00:51

鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の「新燃岳」では噴火が1週間続いています。


3日は、7年ぶりに噴煙が5000メートルまであがり、気象台によると、火口部分は確認できないものの、「火口からのぼる噴煙の幅が広がっているようにみえる」ということです。


火口から8キロの温泉街では道路に灰が溜まり、鹿児島空港では火山灰の影響で欠航が相次いでいます。


新燃岳の噴火警戒レベルは「3」の入山規制が継続中です。


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ