鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の「新燃岳」では噴火が1週間続いています。
3日は、7年ぶりに噴煙が5000メートルまであがり、気象台によると、火口部分は確認できないものの、「火口からのぼる噴煙の幅が広がっているようにみえる」ということです。
火口から8キロの温泉街では道路に灰が溜まり、鹿児島空港では火山灰の影響で欠航が相次いでいます。
新燃岳の噴火警戒レベルは「3」の入山規制が継続中です。
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